ラ・コンシェルジュリー(シテ宮)

毎年、夏の間も様々な国から多くの学生がフランス留学へやってきます。みなさん、その滞在期間中に有名なところを見ておきたい、歴史的建造物を訪れたいという希望がたくさんあります。しかしながら、いざ足を運ぶとなるとありすぎてどこへ行こうか迷われる方が多いのではないでしょうか。AAAでは、フランスのもつ歴史の中で、みなさんに興味を持っていただけるような場所を紹介していきます。

そして今回は、シテ島にあるLa Conciergerie(ラ・コンシェルジュリー) について少しお話しします。以前は王が住み執務をとり行う王宮でした。その後、革命法廷が置かれ、この建物は刑務所としても機能します。フランス革命の間に建てられた建造物としては最も古く、 歴史上有名なマリー・アントワネットなど数多くの人たちがここで処刑されています。当時は牢獄に入ると必ず死刑になるので別名「死の牢獄」とも呼ばれていました。

la Conciergerie de Paris

後に刑務所は廃止となり、1914年には文化遺産に登録され、現在では一般に公開されています。王妃マリー・アントワネットが投獄された場所も見学することができますよ。

もっと詳しい情報は下記をご参考ください。↓

1. 開館時間 :

毎日開館

9時30分~18時まで

閉館30分前に入館を締め切ります。

**予約必須の日 : 1月1日・5月1日・12月25日

2. 行き方 :

メトロ : 4番線 Saint-Michel駅・Cité駅/1, 7, 11, 14番線 Châtelet駅

バス : 21, 24, 27, 38, 58, 81, 85 または Balabus 

RER : B線 Châtelet駅・Saint-Michel駅/C線 Saint-Michel駅

駐車場は近くにあります。

入館料 :

-通常料金 : 8,50 €

-割引料金 : 6,50 €

 

**無料で入場可能な方 :

-18歳未満 (団体を除く)

-18~25歳 (ヨーロッパ28か国の国籍の方もしくはヨーロッパ圏外国籍のフランスに居住者)

その他すべての情報はこちらから→http://conciergerie.monuments-nationaux.fr

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