ワーキングホリデー

フランスのワーキングホリデーとは?

 

2017年7月25日現在

 

ワーキングホリデーとは、2国間の協定に基づいて、若者が異なった文化の中で休暇を楽しみながら、その間の滞在資金を補うために一定の就労を認める制度のことです。

フランスにおいては、ワーキングホリデービザ(Vacance-travail)の申請には全く費用がかかることはありません。申請書類は、フランス大使館にて審査されます。フランス大使館の情報によれば、「申請条件を満たしている場合、申請の却下を心配する必要はありません。」とのことです。

ビザ申請の詳細については、以下のフランス大使館のメールアドレスにて問い合わせが可能で、無料で質問に答えてもらえます。

visa.tokyo-amba@diplomatie.gouv.fr

*フランス大使館は、有料のサービスを勧めて、当該ビザについて案内し、ビザ取得の手助けをしている仲介業者に対して警告をしています。

ですので、ワーキングホリデービザについて質問がある場合は、直接大使館に問い合わせる方法がお勧めです。

1、取得条件

・年齢:満18歳以上30歳以下

・フランスを知るための渡航で、仕事に就く意思があること。

・過去にフランスのワーキングホリデービザを取得していない事

・子どもの同伴不可

2、ビザの特徴

・有効期限:1年間

・有効地域:フランス本土のみ(海外領土・海外県除く)

・身分変更:フランス滞在中の滞在期間の延長・身分変更不可

・ビザの発給回数:1回のみ。フランス滞在中、出発前にパスポートを紛失した場合もビザは再発給されることはありません。

3、申請方法

申請は申請者本人が行わなければなりません。申請者は、直接フランス大使館に出向く必要があります。その際、事前にフランス大使館のホームページにて予約を取る必要があります。受付時間は、午前9時から午前11時半まで(日本の祝祭日を除く)。

4、申請に必要な書類

①申請書類チェックリスト(フランス大使館ホームページにてダウンロード)

②長期ビザ申請書1部:原本

③証明写真:申請書に貼り付け

④パスポート:原本+コピー

⑤申請動機作文1部(フランス大使館ホームページにてダウンロード):原本

*申請動機文はフランス語に翻訳する必要なし

⑥滞在中の計画書・履歴書(フランス語または英語):原本

⑦申請者名義の日本またはフランスの銀行の残高証明書(1ヶ月以内):原本+コピー

*3100€以上の残高があること

⑧ワーキングホリデービザ宣誓書(フランス大使館ホームページにてダウンロード):原本

⑨健康診断書:医師により申請者が健康であることが明記されていること(申請日から1ヶ月以内)。英文・和文いずれも可。:原本+コピー

⑩海外旅行保険加入証明書(英文またはフランス語):入国日から1年間有効なもの。クレジットカード付帯保険不可。:原本+コピー

パスポート受け取りに必要な書類(以下より選択)

①大使館受付での受け取り:申請証明書 (Quittance de frais de dossier et récépissé) の原本をフランス大使館正面受付に提示の上、パスポートを受領する。

月曜日から金曜日(12時半から14時まで)

②郵送での受け取り:レターパック510(赤)もしくは600円分の切手を貼り付けた封筒を申請時に申請書類と共に提出(氏名・住所を明記)。

③第三者が受付にけ受け取る場合:委任状(ビザ申請者により作成され、作成日・パスポートと同じ署名及び委任する人物の身元が明記されたもの)をビザ申請書類と共に提出:原本

受け取りの際、委任された人は、委任状のコピー、身分証明書及びビザ申請証明書(Quittance de dossier)のオリジナルを受付にて提示する。

*ワーキングホリデービザの申請に際して、申請書類の準備には細心の注意を払って下さい。