フランス留学中の健康保険

フランス留学と保険

フランスに留学している学生の方で長期学生ビザを(VLS-TS)を保有している方はフランスの国民健康保険(Asssurence Maladie)への加入が義務となっています。

3ヶ月以内の短期留学をお考えの方は、フランスの社会保障への加入ができませんのでご自身で民間の保険に加入する必要がります。

1、長期留学の場合

社会保障(Sécurité sociale)

・国民健康保険(Assurence Maladie)への加入の前に以下の手続きを完了している必要があります。

  • OFIIでの長期学生ビザを有効化する。
  • 高等教育機関への登録

国民健康保険への加入は無料となっています。

Sécurité Socialeへの加入方法

Sécurité Socialeへの加入は以下の外国人学生専用サイトにてオンラインで加入申請することが出来ます。

https://etudiant-etranger.ameli.fr/#/

Sécurité Socialeへの加入の際に以下の情報を登録する必要があります。

登録情報

・氏名

・生年月日

・出身国

・メールアドレス

・フランスの住所

・電話番号

 

仮登録に必要な書類

・教育機関の登録証明書

・身分証明書

・学生ビザ

仮の社会保障番号(le numéro de sécurité sociale provisoire)が自動的に発行され、仮登録証がダウンロード可能になります。

本登録に必要な書類

・戸籍抄本

・滞在許可証

・RIB(銀行口座証明)

仮登録完了後にできるだけ早く、本登録に必要な書類を提出するようにしましょう。

書類を提出後、社会保障番号が発行され手元にCarte vitaleが郵送されます。

 

払い戻しについて

支払った一部の医療費は、Sécurité socialeより払い戻しがあります。別途、個人で相互保険(Mutuelles)に加入している場合、相互保険からの払い戻しもあります。

 

学生向けの民間相互保険(Les Mutuelles Etudiantes)

相互保険はSécurité socialeを補完するためにあります。Sécurité sociale と相互保険を組合すことで医療費の全額が払い戻しされることがあります。学生向けの相互保険は通常の料金より安くなっているので加入をお勧めします。

 

2、短期留学の場合

3ヶ月以内など短期でフランスへの留学をお考えの方は、フランスの留学生用保険に加入することが出来ません。

クレジットカード付帯保険:

クレジットカード付帯の保険を使用することも可能です。クレジットカードに付帯している海外旅行保険は無料で利用することができ、面倒な契約手続きなどをせずに済みます。

付帯条件は各クレジットカード会社により様々ですのでお持ちのカード会社に問い合わせることをお勧めします。

民間の海外留学保険:

日本の民間保険会社にて留学用保険に加入する場合、日本語で申請することが出来るので簡単に加入することが出来ます。